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カラーのワイシャツ。

襟首が汚れているので、替えて、白のワイシャツが沢山あるので着るように言った。

本人は白いワイシャツは嫌なようです。

どうも、オーダーのワイシャツを着ていたね。

写真に加工しようと上からシールを貼ったのが気に入らなかったのか。

# by anhouse | 2023-09-20 19:16
このままでは終われない。
自分の人生なんだったかと言うことになる。

守るべきものがあって、矛を収めた。仕方が無かった。
もう3年になるのだ。もういい。
雌伏の時は終わった。

リベンジだ!

# by anhouse | 2023-09-01 14:10
彼女は電話を取った。傍には、先日より泊まりに来ていた女性が何故かいた。
電話の様子がおかしかった。

つまり、前彼から電話があったのだ。それも近くまで来ていると。

彼と別れて数年が経っていたと言うのに。

また一緒になろうと迎えに来たようだ。

どうする?

# by anhouse | 2023-08-24 13:44
「踊ることは生活の一部」 ダンス教える黒田都華さん
 夢は振付師-。大阪芸術大学に通いながら、父親が運営するダンススタジオ「ブリリアント」で週1回、子どもたちにダンスを教える。「みんなの踊りが振り付けのインスピレーションをかき立ててくれる」と笑顔をはじけさせる。
 ダンス好きの父親の影響で4歳から習い始めた。「踊ることは生活の一部」で、休日は12時間の猛特訓を受けた。小学3年で即興ダンスを競う大会で頭角を現すと、数々のコンテストで入賞。歌手MINMI(ミンミ)らのバックダンサーとしても活躍してきた。
 踊り漬けの日々を送る中で悩みもあった。自主的に習い始めた子と比べ、自分はダンスへの“愛”が足りないのではないか。そんな時、小学6年だった黒田さんの腕前を聞いた保護者に子どもの指導を頼まれた。当時4歳の女の子。楽しそうに踊る姿を見て創作意欲が湧き、自分が考えた振り付けや演出がステージで輝くのがうれしかった。慕ってくれる生徒も増え、「進む道はダンスしかない」と確信するようになった。
 大学ではバレエやコンテンポラリーダンスを専攻し、筋肉の構造や舞台演出なども学ぶ。「ダンスには『これが間違い』というのがなく、自由なところが魅力。踊りの可能性を追求していきたい」

# by anhouse | 2019-10-03 06:31

高校美術部 アートコンペで受賞しました!

◎ 世紀のダ・ヴィンチを探せ!

高校生アートコンペティション2017

大阪芸術大学グループ主催の『世紀のダ・ヴィンチを探せ!高校生アートコンペティション2017』におきまして、3年3組 黒田 都華さんが、全国46都道府県より421校、応募数2326作品の中から選出されました。

11月26日(日)の授賞式に出席しました。

授賞式

[ 優秀賞 ] 3年3組 黒田 都華(舞台ダンス)

題『advance」

黒田さん


# by anhouse | 2018-01-28 00:33 | 家族